2012年06月15日

南八ツ 硫黄岳・横岳 一日目A 〜モモちゃん、でておいで♪〜

東京にいるうちに、行っておきたい山、八ヶ岳。
パパが休暇で帰ってきてくれたので、電車でおでかけしてみました。
一日目前半の様子はこちらから。

〜  ☆  〜  ☆  〜  ☆  〜  ☆  〜

硫黄岳の頂上にやってきました。

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しろっち。君の初めてのお山がここでした。
2006年9月。6ヶ月だった君は覚えていないだろうケド。
2度目の硫黄岳は、自分の足で登ってこれたね。

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「ねえ。この石、赤岳にそっくりだよ!」と、うなっち。

 
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さっきひろった、「槍ヶ岳みたい」な石。
これも、赤岳に見えるよね、としろっち。

関西に引っ越すと、八ヶ岳までそうそう来られないから、と。

名残を惜しむパパと私。
うなしろに山の名前を覚えてもらいます。

 
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と、そこでしろっちが一言。
お山、四つあるよ。うちの家族と一緒だね、って。
で。しろっちによると。

 
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南八ツの主役は、こういう名前になるらしいです(笑)
しろっち、小さすぎるし。うなっち、かっこよすぎじゃない?

 
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すごい迫力の爆裂火口。ここは火山だったんだよ。

 
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ところで。うなしろがかぶっているヘルメットは、私とパパの山ヘルです。
今回、行ければ横岳まで行こうと思っていて。
どんなに短くても、岩場の通過があるなら、うなしろにはかぶってもらおうと。

で。かぶる意味を教えるのに。
転んだり、上から石が落ちてきたりしたときに、頭を守るんだよ、と。
そしたら、それを自ら実践するしろっち。
「あ、ほんとだ。痛くない。」

気づけば、30分以上も頂上ですごしていました。
じっとしていると寒くなってきました。
さぁ、小屋に戻ろう!

 
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天狗岳を見ながら下っていきます。
下りはうなっちも早い早い。

 
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ところで。
樹林帯にはいるあたりのここ。崩壊のため、迂回路ができていました。

 
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「通っちゃ駄目、駄目駄目ぇ!」

40分ほどで、無事に夏沢峠にたつ山びこ荘へ戻ってきました。
今宵、お世話になります!

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さて、山びこ荘。
電気ではなく、ランプが灯る小さな山小屋です。

 
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一階は食堂兼談話コーナー。二階が大部屋です。(写真は二階)

 
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また、ヤマネとモモンガが遊びにくる小屋として知られています。
(このえさ台にくるようです)
この時期はまだヤマネは冬眠から目覚める頃で。
モモンガなら遊びにくるよ、とのことで。
うなしろはこれをとても楽しみにしていました。

17時半、夕食です。

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カレーとひじきとサラダとスープ。
開山祭前夜祭ということで、ワンカップ酒を一人ひとつずついただきました♪

食事がすむと、小屋のストーブの周りで、小屋番さんも一緒に話の輪が咲きます。
この日の宿泊は私たちをいれても16名程度。
多少不便な点は多いのだけど、小さな小屋の、このアットホームさが大好きです☆

モモンガがでてくるのは、19時半とのことで、みんなで飲みながら待ちます。
が。
こない・・・。

シーンとして待っていても、モモンガも緊張しちゃうかも?てことで。
お酒を飲みながら皆でワイワイ楽しんで。
あっというまに消灯時間少し前。

「夜に来なかったら、朝4時に必ず来ますよ」との小屋番さんの言葉で、そろそろ解散しようか。
と、そのとき。

うなっちが。「窓の外で、なにかいるよ。」

そうです。モモンガちゃん、きてたんです!
うなっち、えらい!

写真を撮る暇なく、お腹いっぱいで森に帰ってしまったので。
次の日、4時にみんなで起きる約束をして。

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ランプの下での楽しい時間にわかれを告げます。
みんな、おやすみなさい!

(二日目に続きます。)



posted by ほえ at 23:12| 家族で山歩記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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