2012年10月03日

奥穂高岳・涸沢岳 〜山の彼方の空遠く 一日目〜

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日 時:2012年8月25日(土)〜28日(火)
場 所:奥穂高岳・涸沢岳
コース:@上高地〜明神〜徳沢(徳澤園キャンプ場泊)
     A徳沢〜横尾〜涸沢(テント泊)
     B涸沢〜奥穂高岳・涸沢岳〜涸沢(テント泊)
     C涸沢〜横尾〜上高地
メンバ:ほえ隊と○子さん

☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆


前回私が穂高のてっぺんまで行ったのは、2003年のこと。
毎年、春・夏・秋と必ず通うぞ!と誓ったその山行が最後になりました。
家族が増えて、いつかみんなで穂高に帰りたい。
その想いで、みんなで涸沢に来たのが2009年のこと。
それから数えて5回目。ようやく穂高のてっぺんまで届きました。

…。
この夏休みのメインイベントだったのに、レポが今頃になってしまいました。
一か月後どころか、季節もすっかり一つ進んで。
こちらでは秋祭り目前。
季節感や臨場感に欠ける記事になるかと思いますが。
よろしければお付き合いくださいませ。

☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆

初めて姫路から出かける北アルプス。平湯温泉まで約420キロ。
遠くなりました…。
駐車場での前夜泊をしない限り、早朝に出発しても、涸沢まで一日では入れません。
そこで。
今回も、涸沢ではレンタルテントを利用予定で。
せっかくテント泊装備なのだから。
横尾山荘で泊まるのではなく、一度利用してみたかった、徳澤園キャンプ場のレンタルテントを予約。
一日目・二日目の行程をゆっくりにすることで、三日目の頂上アタックに余裕がでるかな。

出発日。4時に出るつもりが、結局5時出発。
山陽道から中国道を経由、名神高速道路に入り。
大津SAで、今回も一緒に来てくれる○子さんをピックアップして。
名神〜東海北陸自動車道〜高山清見道路を経由して高山へ。
高山市街を抜けて国道158号線で、あかんだな駐車場到着。
初めて走る道路ばかりだけど、やりパパは余裕。
渋滞もなくて、走りやすかったとのこと。迷わず行ければ6時間と少し。
思ったよりも遠くなってないのかも!

あかんだなバス停から上高地行きのバスにのって。上高地着。
(沢渡からのバス代・タクシー代と料金は同じでした。
タクシーだと4000円、バスが往復2000円です。)

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河童橋で、今回も晴れた穂高とご対面。
○子さん、4度目の上高地で、ようやくご対面がかなった風景。よかったよね。

河童橋を渡って、自然探勝路から出発。13時55分。

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何年か前に、下山時にここを通った時は遠く感じて。
もう2度と通らない!とさえ思った道だけど。
気持ちと体力に余裕があれば、とても素敵な道です。
(でも、先を急ぎたい時にはやはり通らないだろうな〜)

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しろっちがイチゴちゃんになってる!?(笑)
このいちごのぬいぐるみは、姫路にきてから、彼が見つけた大切な「妹分」らしい。
今回もお留守番はかわいそうだから連れて行く、と言って。
自分のザックにいれてきました。
名前は「プープー」。よろしくね。

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休憩して。


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ルンルンで木道を歩いて。
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勿論ここは外せない。
嘉門次小屋で、岩魚の塩焼きを食べて。


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今回初めて、穂高神社奥宮の明神池に立ち寄りました。
池に映りこむ山肌と緑が綺麗で。とても荘厳な気持ちに。


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そして、今回の山行の無事を全員で祈って。
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明神橋を渡って、徳沢を目指します。
余裕があるからって、ゆっくりしすぎました。16時出発。

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今回、登山靴を履いた時に、両足共に違和感がありました。
6月の硫黄岳の時には平気だったはずなのに。
靴下も同じなのに。とにかくキツイ。
かかとに靴擦れ防止をしていたのに、左足のかかとはむけてしまいました。
うーむ。
退職してから、夏だったし、まともな靴を履いていなかったのが原因なの?
楽なサンダルばかりだから、足が広がったの??

違和感を感じながら歩く辛さ。初体験。

ようやく徳沢到着。17時15分。
翌日から涸沢フェスティバルということで賑わっていました。

さて、憧れだった徳沢でのテント泊。
解放感一杯、水の心配もなくて。地面も草地でやわらかくて快適。
言うことなし!のはずだったのだけど・・・。

同じくレンタルテントで宿泊していた団体さんがいらして。
どうも、穂高から下りてきて、解放感にあふれていらっしゃったのだけど。
お酒を飲んで楽しそうだったのだけど。

静かになったのは、22時半過ぎ。

ここにはこれから登る人なんかいないから平気、みたいな声も聞こえた時には。
思わず声をあげようかと思ってしまいました。
だけど、注意が出来なかった私は、意気地なし。

とても眠れなくて、辛い2時間半だったのでした・・・(涙)


・・・。と。
足は痛いし、よく眠れないし・・・だった一日目。
しょっぱなからテンションがおちたままで、はたしてどこまで行けるのか?

2日目に続きます☆
posted by ほえ at 00:15| 家族で山歩記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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